点字と朝焼け

冬至が近づいてきましたね。

使われないストッパー

きっと、このストッパーが、その実力を発揮することはないはずだ。

でも、今日も人知れず、務めを果たしている。

水たまりがいっぱい

雨上がりの街で出会いました。

責任放棄

最後まで責任を持てないのなら、所有すべきではない。。。

夕日の額装

通過したタイミングが、けっこうぎりぎり。

そして、シャッターチャンスが１回だけなのに、少し外してしまいました。

もう少し左上を入れるべきですよね。。。

とりあえず

シーズンオフになる前に、カボチャを出し切ってしまいます。

カボチャ祭り

街はカボチャであふれている。

10月の風物詩

あちらこちらで、カボチャを見かける季節。

コンビニやスーパーでも、カボチャを使った「期間限定」商品をみかけますね。

Twin Towers in the dark

闇夜のタワーマンション。

窓の灯りも、各家庭でいろいろな色がある。

いろいろ

いろいろな瓶、いろいろな色。

夏の終わりに

朝顔が、去りゆく夏を惜しむように咲き誇っていました。

夕暮れの土手

先日、綱島へ行ったときに寄り道してみました。

土手の斜面で、通り過ぎる電車を見ていた家族。
母親が「あと、3本見たら帰るからね。」と子供に話かけていました。

月夜の海上駅

赤くて大きな月が出ていましたが、5分後には雲に隠れてしまいました。

暗闇に浮かぶもの

暗闇の中で、わずかな明かりを受けて浮かび上がっていた。

朝の空

月ではなく、太陽です。

増設中

これは半年ぐらい前の写真ですが、現在は20階ぐらいまで生えてきています。

街中の係船柱

街の真ん中で、船を係留させるわけはないでしょうけど、横浜だからのオブジェなのかな。

横浜大さん橋入港

ダイヤモンド・プリンセスが入港してきた朝。

勤めを終えたボトル

もしかしたら、勤めを終えたのではなく、オブジェとして第２の人生を送っているのかもしれない。

Woody

謎の矢印？

ちなみに、お店の入り口は左の方です。

いつかの坂道

犬とソフトクリームが待つ坂道。

ネコじゃない猫

かなりの猫好きなのでしょうか、すごく凝っていますよね。

無人駅の跨線橋

跨線橋の上に設置されている入出場機。

「乗り換えの方はタッチしないでください」としゃべっている。

大雨の翌日

無人駅のホームに出来た水たまり。

夜工場

不気味に光る夜の工場。

輪廻

一周忌。

終着駅の先

終着駅の、その先にある、渡ることができない踏切。

冷コーンスープはじめました

急に暑くなったので、おいしそうに見えるけど、ちょっと勇気もいるような。。。

ドラム缶たち

忘れ去られたドラム缶たち。

穴埋め問題

難問か？

泳ぐ少年

こいのぼりになりきって、一生懸命に泳いでいた少年。

魔女の忘れ物

魔女の家族が忘れていったようです。

Flowers

どうか届きますように！

レアじゃなくて

この前、遭遇した時刻と全く同じタイミングで登場。

まったくレアではなかったことが証明された。

それまで同時刻でも、一度も遭遇したことがなかったということは、ダイア改正？

春爛漫

菜の花から見上げる満開の桜。

まさに、春色の競演ということでしょうか。

川沿いの桜

以前、ここを訪れたのは、何年前だっただろうか？

ダイヤモンド桜

朝日に輝く

夕暮れ桜

ソメイヨシノは、薄い花びらの薄い色が美しいのだと思う。

Yellow & Green

季節は巡る。

花びらを食す

ほぼ等倍までトリミングして、やっとこの大きさです。
コブシの花びらを、ひたすら食べていました。

ネットで調べたら「ヒヨドリ」のようです。
特徴は、「ボサボサ頭に茶色いほっぺ」と書かれていました。（笑）

河津桜

ソメイヨシノの満開は、いつごろなのかな。

色違い

私が買ったのは、中段の左端「焦がしキャラメルナッツ」のはずですが、どうやら焦がすのを忘れてしまったみたいです。（笑）

高台の動物園

キリンだけしかいないけど、とても眺め良い動物園、久しぶりに訪れてみました。

気が早い菜の花

ポカポカ陽気に誘われて、少し気が早い菜の花が咲いていました。

超レア体験

この場所へは、10年以上前から訪れていますが、こんなシーンには初めて出くわしました。

最後尾が見えないほどの長い貨物を引いてきた電気機関車が止まって、待ち受けていた作業員の人が車両に手をかけて、何やら話しかけていました。

しばらくすると、先頭だけ切り離されて、貨物線路の終端にある工場エリアへ消えていったのです。

その数分後、全く同じ貨物（からっぽ？）を引いて、隣の線路に戻ってきたと思ったら、またもやストップ。

さらに数分後、最初に置き去りのされた貨物を後ろから押す形で進みながら、またもや終端の工場エリアに消えていったのです。

ここで、乗って帰る電車の発車時刻となり、タイムアップ。
１本あとの電車にしようかとも考えたのですが、１時間後だったので断念しました。

推測ですが、貨物を運んできて、空のコンテナと交換して戻っていくのではないかと思います。
かなり、レアなシーンを目撃できたのかもしれません。

猫・ねこ Part1

本日、出かけてきました。

すごい賑わいで混雑していましたが、けっこう長時間居座ってしまいました。

Part1は、17日までです。

始発駅兼終着駅

一度きりの訪問。

空の隙間

見上げると、空の隙間から日が差していた。