2018年師走の聖火

一足早い東京五輪。

こちらのブログ「ネコじゃなくて」は、今年最後の更新です。
数名しか見ていない超マイナーブログですが、スタートから１年半近くになりました。
気まぐれな更新にお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

壁面の紅葉

ふと、目に留まった建物の壁面。

こんなところにも、季節の変化を感じさせてくれるオブジェが。。。

Night King

夜の王様。

路面電車

乗りなれないものに乗ると、キョロキョロしてしまします。

見上げた空

気持ちが良い秋の日、空を見上げてみました。

工場が見える風景

道を歩いていたら、ふと目に留まった風景。

柵の跡

いつごろに作られたのかわからない柵。

秋の空

あの夏の賑わいは、まぼろしだったのか。。。

昭和レトロ

お店なのか、何なのか、謎の建物でした。

終着駅の車窓から

なかなか素晴らしい眺望でした。

荒天の日だと怖いだろうなぁ。。。

海上の駅から見えた空

駅のホーム、足元は海、その先に工場地帯、その上に広がる朝焼けの空。

ホームから見える景色

工場地帯にある終着駅。

昼間だったら、2時間に1本なので絶対に乗ってきた電車で折り返すと思います。

４～５分停車しますが、こういう写真は電車１本待たないと。。。

海上のプラットホーム

初めて訪れた場所は、ほぼ貸切状態。

Line

遠い国から来たお船。

ピンクのタコ

絶対に目立つ。

トナカイペンギン

夕暮れ迫る横浜の街。

青空の下のヨットたち

あっという間に過ぎ去ってしまう「気持ちが良い季節」を謳歌する人たち。

両手にどら焼き

幸せいっぱいの笑顔。

特等席

秋の花火大会、パイプ椅子でも特等席。

2500円×2500席。

日本の車窓から

すれ違いのために、少しだけ停車した合間に撮影しました。

ここは、ホームではなく駅と駅の間にあるポイントです。

主演

彼女の人生の中で、何度主演をする機会があったかは知らないが、今この瞬間、間違えなく主演を務めている。

六本木物語_13

親子の時間が、ゆっくりと流れていました。

六本木物語_12

地上に開いた天窓。

六本木物語_11

新旧が共存する街。

六本木物語_10

営業開始前。

六本木物語_9

グローバルな街。

六本木物語_8

人工物に囲まれた大きな木は、何を思っているのだろうか。

六本木物語_7

大江戸線から流れてくる人の波、朝の通勤時間。

六本木物語_6

車も自転車も目の前を流れ去っていく。

六本木物語_5

オシャレな階段。

六本木物語_4

天まで届け！

六本木物語_3

ギャラリーのすぐ隣、見上げれば東京ミッドタウンのビルたちに囲まれた青空。

六本木物語_２

東京ミッドタウンの裏庭。

ギャラリーオープン前、少し早めに来て撮影。

六本木物語_１

個展開催中の2週間、ときどき会場を抜け出して撮影した六本木の街角スナップ。

整理したら、けっこうな枚数あったので、しばらく連続して投稿してみます。

思いのまま

Pモードに設定して、気ままに構図を決めてシャッターを切るだけ。

何も考えず、構図のみに集中できる。

スナップカメラ

久しぶりにGRDigitalを持ち出した。

コンパクトで、おしゃれな六本木の街を切り取るのには最適だし、スマホよりも断然撮りやすい。

8年前に買ったカメラだけど、まだまだ使えることを確認できた。

唯一の不満は、RAW+JPGに設定しているため、書き込みに少し待たされること。スナップなのだから、潔くJPGのみにすれば良いのですが。。。

時計×３

全部、止まっていますけどね。

スウィーツ

不思議な場所で、スウィーツの店頭販売。

リゾート風

「どこかで見たことがある眺め」という方も多いかもしれませんね。

鉄×工場

鉄と工場のコラボ。

ずっと前から狙っていましたが、やっと実現しました。
なかなか面倒くさくて。。。(^^;

赤いステージ

そこは、間違えなく、誰かにとっての華やかなステージだ。

海のいぇ～い

海の家が、大盛況。

素敵なハサミ

バルタン星人みたいなハサミ。

三輪車

パラソル付きの素敵な三輪車。

流れ去る

春のころ、ホームを流れるように出ていく姿。

間違え探し

明らかに、違うものが混ざっている。

アジサイの道

なごりの花。

クマの会話

クマたちの会話も「暑いなぁ～」

赤レンガ日和

本日の横浜赤レンガ倉庫。

夏の空と、少し涼しげな日除けの下に集まる人たち。

門柱

昼間でも薄暗くて、ちょっと怖い感じでした。