雨の朝こそ、カメラを片手に出かけよう。
きっと、いつもとは違う出会いが待っているから。
ということで、入港予定時刻の2時間前から待ち伏せをしていました。
くじらの背中は、想定以上に風が強くて傘がさせなかったので、横殴りの雨を受けながらの撮影となりました。
写真に写っている玉ボケのようなものは、レンズに付いた水滴です。
これだけ悪天候でも、私以外にもう1名撮影していましたが、しっかり雨がっぱ着用でした。
いやいや、鳥肌が立つほど寒かったのに、半袖だった私です。(^^ゞ
でも、向きを変えて、バックで着岸するシーンを初めて見る事ができたので満足です。
雨にもかかわらず、船の上には、着岸の様子や横浜の景色を眺める人たちがたくさん出ていました。
当たり前ですが、外国の方ばかりです。
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