ネコのイス

一応、「ネコじゃなくて」ネコのイスなので、掲載してみました。

絵が描いてあるだけでなく、ちゃんと彫ってあり、￥3,300です。
ちょっと欲しいかも。。。

ちなみに奥の緑は、カエルです。

浴衣の彼女

よく見えないかもしれませんが、浴衣を着た女の子が、一生懸命に夜景を撮影していました。

まだ、暗くなり始めたばかりの時間帯です。

夏の終わりに

行く夏を惜しむかのように、、、
でも、これって季節に関係ないんでしたっけ？

ちなみに、小型船舶免許が必要みたいですね。

大口 + メモ

何度も行っているはずの、この場所に、こんなオブジェがあったことに、初めて気が付きました。

さかな？、カエル？


こちらのブログは、ほとんど読者がいませんので、このような記事の下にこっそりと語ってみます。

【私のブログ投稿方法】
これは、どちらのブログも同じやり方です。
（１）撮影に行ってくると、ブログに出せそうな写真を「投稿候補」フォルダへ入れておきます
（２）「投稿候補」フォルダには、40～50枚のストックがある状態にしておきます
（３）「投稿候補」フォルダから、毎週末に1週間分の写真を適当に選びます
（４）選んだ写真で、1週間分の記事をまとめて投稿します
（５）写真のストック状況に応じて、毎日投稿だったり、1日おき投稿だったりします
（６）記事化した写真は、印を付けてから、撮影時の元フォルダに戻します

まあ、ありふれた方法ですね。

お尻

この客船のお尻は、かなり直線的ですね。

いまどきの客船は、曲線より直線的なデザインが多いような気がします。

ブルーライト横浜

なんとなく、イメージした写真です。

タイトルに深い意味はありません。

悪天候

この日到着したときには、ランドマークタワーの上部が見えなくなるほどの悪天候でした。

くじらのお腹もオープン前だったため、雨宿りが出来るわずかなスペースで、ガラスに当たる雨粒を撮影していました。

雨の朝こそ

雨の朝こそ、カメラを片手に出かけよう。
きっと、いつもとは違う出会いが待っているから。

ということで、入港予定時刻の２時間前から待ち伏せをしていました。

くじらの背中は、想定以上に風が強くて傘がさせなかったので、横殴りの雨を受けながらの撮影となりました。

写真に写っている玉ボケのようなものは、レンズに付いた水滴です。

これだけ悪天候でも、私以外にもう１名撮影していましたが、しっかり雨がっぱ着用でした。

いやいや、鳥肌が立つほど寒かったのに、半袖だった私です。(^^ゞ

でも、向きを変えて、バックで着岸するシーンを初めて見る事ができたので満足です。

雨にもかかわらず、船の上には、着岸の様子や横浜の景色を眺める人たちがたくさん出ていました。

当たり前ですが、外国の方ばかりです。

しばらくすると、たくさんの方が下船されてきて、専用の桜木町駅行き無料バスに行列していました。
また、少数派でしたが、バスに乗らずに徒歩で街へ繰り出していく方もいました。

横浜を堪能して帰っていただけるといいですね。

吸い込まれる

ブラックホールに吸い込まれていく電車。

各停を１本見送る間に撮影してみました。

お掃除当番

まだ、みんなが寝ている時間から、船体掃除に励む二人。

船の反対側から始まり、ぐるっと一周、お疲れ様です。

せっかく、がんばったので、トリミングで拡大してみました。

激しい水しぶきを浴びながら、がんばっています。

派手さは大事

赤や黄色の派手な船たち。

海の上で目立つためには、大事なことなのかもしれませんね。

朝の静寂

早朝、写真からは音が聞こえないので、静けさが漂っているようにも見える。

実際は、立っているのがやっとの強風の中。

泣き出しそうな空の下

昭和歌謡に出てきそうなタイトルですね。

長い年月、稼動してきた工場街の風景には、こんな空の色も似合うと思います。

気になった店先

なんだか気になるたたずまいの店先。
思わず、シャッターを切っていました。

やはり、不思議な赤いシャッターが決め手ですかね。

大空へ

やはり、着陸より離陸の方が、カッコイイと思うのは私だけではないはず。

パイロット的には、圧倒的に着陸の方が難しいらしいですけど。

バレてますよ

こんなところに、吸殻を隠すやつは誰だ！

マナーがなっていませんね。

ポパイ

この写真を見ていて思いついたタイトル。

かなり昔の記憶。

光の桟橋

小型の観光船乗り場にあった桟橋。
営業は終了している時間でしたが、きれいにライトアップされていました。

正面右手に見えるのは、豪華客船。

見上げると、、、

昨日の吹き抜けを下から見上げると、こんな感じです。

なんだか近未来的に見えるのは、私だけでしょうか。

吹き抜けターミナル

羽田空港国内線ターミナル内です。

この程度の吹き抜けでも、乗り出してファインダーを覗くと怖いので、手だけを出して適当に撮影しました。
一応、バリアングル液晶だから、構図の確認はしています。

あの扉の真実

一部の人には【有名だった】あの扉がリニューアルしたという話は聞いていたのですが、実際に見たら、「全く違うもの」になっていてびっくりしました。

そして、中から人が出てくるのも初めて見たので、二重にびっくりでした。

ガスタンク

工場街にあった大きなタンク。

イメージカラーは、グリーンのようです。

朽ち果てるとは、、、

もはや原型をとどめていない、この状態を「朽ち果てる」と言うのでしょうか。

永い時間の流れを感じました。

不在

いつも使ってくれる主がいなくて、寂しい思いをしているようだったので、撮ってあげました。

青い空、蒼い海

旅立ちを祝福するような、すばらしい天候の日でした。

役目を終えた遮断機

工場の敷地内に残された遮断機。

その役目を終えたのは、いつの頃なんだろうか。

向こう側

豪華な船に乗って、向こう側の世界に行ってみたいですか？

絶対に暇をもてあますと思います。