雲は見る人によって、いろいろな形に見えますし、すぐに形が変わります。
これは昨日の雲ですが、私には「天使」と「フェニックス」がいるように見えます。
みなさんには、どのように見えるでしょうか。。。
青空は快晴よりも、少し雲がある方が楽しめますね。
これは昨日の雲ですが、私には「天使」と「フェニックス」がいるように見えます。
みなさんには、どのように見えるでしょうか。。。
青空は快晴よりも、少し雲がある方が楽しめますね。
この1週間、いつも通りに過ごすのか、ちょっと楽しく過ごすのか、それは人それぞれです。
コンビニスイーツでも良いので、このイベントに便乗するのもアリかもしれませんね。
1本の木で、赤・黄・緑の3色が混在していて、さらに1枚の葉も、それぞれグラデーションが美しかった。
自然の色って、すごい! と改めて思いました。
展望台に上ったのは久しぶり過ぎて、前回が何年前だったか忘れました。笑
この季節はライトアップされるので、夜が人気みたいで、朝一番だと貸し切り状態でした。
そして、縦構図で撮影したのも、かなり久しぶり過ぎて。。。
でも、めずらしく傾き補正しなくても、まっすぐに撮れていた。笑
道路を挟んで目の前が海ということで有名な駅ですが、日の出時刻を狙っていたので、寒さMAXでした。
まず、乗ってきた電車を見送りつつ「右を見て」(江の島)撮影。
次に、「正面を見て」(水平線)撮影。
最後に、「左を見て」(朝日)撮影。
この後、道路を渡り砂浜へ降りて、寒さに震えながらも、いろいろと撮影しました。
やはり、海に来るなら、夏よりも冬ですねぇ。笑
砂浜の貝殻が、宝石のように輝いていました。
人がほとんどいない砂浜とか、きれいな水平線とか、なんだか落ち着きますし、
また、人の足跡と犬の足跡が並んで続いていたりして、ほっこりしてしまいます。
とても寒いですが、この季節の方が空気が澄んでいて好きです。
14mm(換算21mm)レンズは、たまに使うと世界が広く見えてすごくいいです。
歩きすぎて、足が棒のようだと思っていたら、15,000歩も歩いていたことに帰ってきてからスマホを見て気がつき、さらに疲れが。。。
そこで、本日夕方に急遽冷やして食べることになりました。
だいぶ柔らかめでしたが、美味しく半玉を食べつくして満足です。笑
例えば、鋼のキリンが、いまにも歩き出しそうな姿で歩道にたたずんでいたりする。
その横を足早に過ぎていく人を同じフレームに捕らえるには、猫写真と同じように「待ち時間」が必要だ。
今ではこれも、良い思い出写真となった。
この木もがんばって生えてきたけど、枝をカットされてしまったようです。
それでも、枯れない生命力がすごい!
そういえば、日常生活の中で、ここまで立派な蜘蛛の巣を見かけることは無いなぁ、と思い撮影しておきました。
個人的には松田聖子の代表作だと思っている「SWEET MEMORIES」を、幾田りらがカバーした。
やばい、引き込まれて何度も聞いてしまう。
2年前にXF10-24をレンタルしたときに撮影したもので、Wide端10mmという記録が残っていた。
花の名前には、まったく疎いけど、なんとなく「あいみょん」が浮かんで、マリーゴールドでも白ってあるのかなと検索したら、似ている花が出てきた。
知らんけど。。。
過去写真から、年初にふさわしい感じの写真を探してみました。
今年は、すべての自由が戻ってきますように!